こわ~い、こわいわぁ。保育士の職場ってこうなの?

よく耳にするよね、保育士不足

保育士不足問題……最近よく聞かれる言葉かもしれません。実際は数年前からでしょうか。今ある分だけでなく、保育園や幼稚園の数は今後、増えてくるでしょう。なかなか作れない現状ではありますが、それでも増やそうとする動きがだいぶ強く感じられます。それにともない、そこで働く人が足りない――当然と言えば当然ですが、保育士の資格を持っているという人、実のところ結構いるはずなんです。それも、資格は持っているけど保育士として働いてはいない人がなりたくてその資格を取ったわけではない、という方もいるかもしれません。ですがやはり、子供が好きだからという理由でその資格を取った方も多いでしょう。そういう方は、それが生かせる職場に就こうとしますし、実際に就くでしょう。それでも不足しているのは何故なんでしょう?

就職する方は多いのに……

やりがいと言いますか、子供が好きだからやりたいとか、けっこう叶えやすくて抱きやすい夢の職業なんですよね。ですから人気のある職業で、人気のある資格と言えます。それなのに毎年、求人が止まりません。下手をすれば同じところが、毎年のように求人を出しているなんてこともあるでしょう。もちろん毎年誰かはそこに就職するでしょう――が、それなのに次の年になればまた、求人を出している。そんな所もけっこうあるかもしれません。なぜ毎年出すのか、それは簡単な話で、1年もたたずに辞めてしまう事が多かったりします。給料が安いからとか、そんな事を考える新卒者は少ないでしょう――では、なぜか。それは思った以上に過酷な仕事内容のため、即戦力が欲しいというエゴを押し付けられるからではないでしょうか。先輩方や園長さんに言われる「こんな事もできないの」とか、子供に手いっぱいで新人を育てるという配慮までが持てなかったりするのかもしれません。知る限りでは会議の時、園長さんが「そろそろ新しい顔を見たいですね」と、暗に辞めろと言ってきたというのがあります。こう言われると、もう、ポッキリと折れてしまうでしょう。

変わるべきは、誰なのか

施設を増やすとか、給料をあげようとか、そういう事じゃないのでしょう。未経験者歓迎とかの仕事とかと違い、なりたくて就く職業ですから、そういうのはそれほど問題じゃないのでしょう。ただ問題は、その職場が思った以上に職人気質で、上から受けるプレッシャーが相当だという事なのではないのでしょうか。いまだに聞く「見て覚えろ、見て盗め」そんな言葉が、こう言った職場でも使われているというのが不思議でしょうがありません。時代がもう変わってるんですから、もう少し長い目で、新人を育てるという事を意識してはいかがでしょうか?せっかく夢のある資格なんですから。

保育士の求人を大阪で探す時のポイントとして、月々のおおよその収入額や休日の日数、仕事内容に注目をすることが大事です。