保育士は毎日どんなお仕事をしているの?保育士の一日を紹介

朝のお出迎えから一日がスタート

早番の保育士は、通常午前7時から8時の間に出勤してきます。初まりのお仕事は、子供たちのお出迎えです。明るく元気に挨拶をして、笑顔で子供たちを迎えることが大切です。「昨日の夜から熱があるので注意して」「今日はちょっと早く迎えにくるから準備しておいて」などリクエストされることもあるので、しっかりと覚えておかなくてはなりません。子どもの様子にどこか変わったところがないかを注意深く観察するのも保育士の大切なお仕事です。

ランチタイムは大忙し

子供たちが揃うと、クラスごとに朝の会が始まります。朝の会が終わると、音楽の時間や工作の時間などの決められたプログラムを粛々とこなしていきます。お昼まであっという間に時が過ぎていきます。ランチタイムは子どもたちと協力して食事の準備をします。年長の子たちは、自分でお皿やお鍋を運ぶことができますが、0歳児から3歳児までは食事を全部保育士だけで用意しなくてはならないので、どの職場でもてんてこ舞いの忙しさです。

お昼寝中はミーティングタイム

食事が終わると、子どもたちにとってはお昼寝の時間です。保育士も一緒に一休みしたいところですが、そういうわけにもいきません。子どもたちが寝ている間に、保育士同士でミーティングを行って情報交換をしたり、保護者に手渡す連絡帳に記入したりとやることがたくさんあります。この時間帯にいかにして効率よく仕事するかが保育士の腕の見せ所ですよね。お昼寝の後は、子どもたちが自由に遊ぶ時間となっている保育園が多くなっています。このときも、怪我をしたり喧嘩をしないように目を光らせておく必要があります。

保育士の不足が問題となっているなか、保育士の求人は多種多様化しています。人手を必要としている保育士だからこそ、時間帯なども幅広くあり、希望に添った勤務先を選択できる可能性が高いと言えます。